2025.6.18

13人(女性1人)、いつもより少な目でした。やはり真夏のような暑さのせいでしょうか。
猛暑日地点続出 熱中症に警戒 朝晩も気温高い状態続く
まだ梅雨中ですが、まさに梅雨明けしたような感じです。熱中症で倒れる人も多数出ているようです。

異例、6月中旬に梅雨前線が消滅へ、わずか1%の確率
6月中旬に、天気図上から梅雨前線が消滅したのは過去10年間でわずか1日だったそうです。
来週にはまた梅雨前線が戻ってくるみたいですが、この先の夏本番が思いやられます。

また新しい人が参加してくれました。
トリウミさん(男性)。ネダさんが先週に引き続き、また別な人を連れてきてくれました。
まだ始めて3年位だそうですが、ひじょうに上手でした。
ぜひまた参加してください。

ヤマモトさん、久し振りでした。

大谷翔平が「1番・投手」で先発 パドレス戦で663日ぶり電撃復帰
投手復帰は7月のオールスター明けと思っていたので、まさかでした。ビックリ!
先発した1回裏、ポテンヒットと連続ヒット、暴投などでノーアウト一塁三塁から犠牲フライで1点を先制されましたが、続く2人のバッターは内野ゴロに打ち取り、この回でマウンドを降りました。
1点は取られてしまいましたが、ストレートの最速は161.2キロで、平均でも159キロと手術前と変わらない力強いピッチングを見せてくれました。
160キロ超えの球速が出たことで、手術後のリハビリもうまくいったんだなと少し安心しました。
本人はあまり無理をしないように156キロぐらいに抑えようと思っていたそうですが、やはり久し振りの本番ということで、緊張とアドレナリンで力みが出てしまったようです。
マイナーの試合で投げてから復帰というのが普通ですが、大谷選手の場合、打者もやっているので試合を休むわけにもいかず、異例のぶっつけ本番となりました。
「実戦形式の投球やそれに向けた準備の労力は、試合に出るのと変わらないくらい大変、だったらその力を試合の中で使ったほうがいい」と大谷選手から申し出があったようです。
1イニングぐらいだったら公式戦でも十分できると自信があったのでしょう。これからしばらくは、このように短いイニングで調整を公式戦で行って、徐々にイニングを増やして行くということのようです。
年齢のことを考えると二刀流ができるのはあと数年と思いますが、今後、もうこのレベルの二刀流選手は出てこないでしょうから、少しでも長くこの歴史的選手を見ていたいです。
ホントウに怪我だけはしないことを願っています。

ということで、また来週!